『ビーキーパー』こんな養蜂家がいたら逃げろ!
ジェイソン兄貴による復讐劇という定番の設定だから安心して見られる!
今回兄貴は「養蜂家」となって、お世話になった人の為にひと脱いじゃいます。
アクションシーンは迫力あり演出もしっかりしているので頭空っぽで楽しめます。
ストーリーは王道もだからこそ破綻もなく最後まで楽しむことができます。
平均評価は4.32と悪くなく、週末お酒の飲みつつソファーにゆったりと座りながら見る
映画におすすめ。
🌟 星評価を表示している主なサイト一覧
📊 平均評価:★4.32 / 5
| サイト名 | 星評価・スコア | 備考 |
|---|---|---|
| Filmarks | ★3.8 / 5 | レビュー件数:約34,900件 |
| 映画.com | ★3.9 / 5 | レビュー件数:約470件 |
| Amazon.co.jp | ★4.4 / 5 | レビュー件数:約880件(Prime Video) |
| Rotten Tomatoes | ★4.6 / 5 (観客スコア:92%) |
Verified Audienceスコア |
| IMDb | ★3.0 / 5 (6.0 / 10換算) |
レビュー件数:約46,000件 |
| Metacritic | ★3.0 / 5 (ユーザースコア 6.0 / 10) |
批評家スコア:57点 |
© 2024 Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.
🎬 ストーリー
元“ビーキーパー”と呼ばれる政府の極秘組織の一員、アダム・クレイ。現在は静かに養蜂家として暮らしていたが、親しい老婦人が詐欺の被害で命を絶ったことで怒りに火がつく。
アダムは再び“駆除人”としての力を呼び覚まし、腐敗したシステムと詐欺集団に鉄槌を下す。
🔥 アクションの見どころ
ステイサムお得意の素手バトルとガジェットを駆使した戦闘が満載!中盤のオフィス突入シーンや、高層ビルでの一騎打ちは息を呑む迫力。
“養蜂家の復讐”という異色の設定が、斬新なスパイスとなり、アクションに独自の味を加えている。
“養蜂家の復讐”という異色の設定が、斬新なスパイスとなり、アクションに独自の味を加えている。
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👍 見どころ・おすすめポイント
- ジェイソン・ステイサムの「無双」スタイルが全開!
- テンポの良い展開で最後までダレずに楽しめる。
- 詐欺や権力に立ち向かう現代的テーマも熱い。
- 「養蜂家=暗殺者」という設定がユニークで記憶に残る。
🎥 キャスト&スタッフ
- アダム・クレイ:ジェイソン・ステイサム
- デレク・ダンフォース:ジョシュ・ハッチャーソン
- ウォレス・ウエストワイルド:ジェレミー・アイアンズ
- 監督:デヴィッド・エアー
- 脚本:カート・ウィマー
🎙 日本語吹き替え版スタッフ
- 吹替演出:鍛治谷功
- 翻訳:久保喜昭
- 録音・調整:オムニバス・ジャパン
- 日本語版制作:東北新社
- アダム・クレイ(吹替):山路和弘
- ウォレス・ウエストワイルド(吹替):家中宏
- ヴェローナ・パーカー(吹替):田村睦心
日本語吹き替え版は安定の山路さん。いつものシブ声で兄貴を名演しております。
他の役者さんも違和感なく、日本語吹き替え版でも十分楽しめる内容でした。
📅 作品情報
- 原題:THE BEEKEEPER
- 公開日:2025年1月3日(金)
- 上映時間:105分
- 配給:クロックワークス
- 映倫区分:PG-12


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